制作の舞台裏

1本の​映像の​裏には、​撮影の​ずっと​前から​始まる​準備が​あります。​その​流れを、​ここで​ご紹介します。

BTS 01 - 撮影が​始まる​前に

撮影が​始まる​前に

いちばん​大切な​仕事は、​カメラを​出す前に​終わっています。​何度も​現場に​足を​運び、​つくられた​ものを​味わい、​どの​瞬間を​撮るべきかが​わかるまで​工程を​学ぶ。​そして​撮影当日、​ディレクターが​最初に​伝えるのは​「本番です」では​ありません。

ここは​安全な​場です。​生放送では​ありませんから、​公開できない​話が​出ても​大丈夫です。​編集で​カットできます。​失敗しても、​何度でも​撮り直せますから。

撮影前、​ディレクターの​決まり​文句

安心した​人は、​暗記した​言葉ではなく、​自分の​言葉で​話し始めます。​私たちの​ベストショットは​いつも、​出演者が​カメラを​忘れた​瞬間です。

BTS 02 - 年に​一度の​現場

年に一度の現場

撮り直しの​きかない​現場が、​私たちの​本領です。​Son of the Smithの​フレッシュホップサイダーの​仕込みは​年に​一度、​収穫の​朝だけ。​複数カメラ、​二重の​録音、​夜明け前に​決まっている​役割分担。​不測の​事態まで​織り​込んで​現場を​設計します。​一度きりの​瞬間に​こそ、​ハイエンドな​制作現場の​規律を​持ち込みます。

BTS 03 - 機材

機材に​ついて、​正直に

カメラ

  • Canon R5 / R5C シネマリグ - 最大8K
  • Blackmagic Cinema Camera 6K Full Frame
  • Atomos Ninja 外部​レコーダー
  • Leica M11-P​(スチール撮影)

サウンド・ポスト

  • Zoom F6 フィールドレコーダー​(32bitフロート)
  • Sony UWP-D ワイヤレスラベリア ×3、​DJI Mic 3
  • Aputure Amaran ライティング
  • Mac Studio ×2、​DaVinci Resolve Studio、​キャリブレーション済みカラーマネジメント環境

重要な​素材は​必ず​二重に​記録します。​光が​まだ​足りない​ときは、​待ちます。​我々に​とっては、​品質を​犠牲に​する​ことが​選択肢には​ありません。

BTS 04 - 3言語で​世界へ

3言語で世界へ

すべての​作品は、​主役の​言語で​つくられます。​字幕と​ローカライズは​外注せず、​私たち自身の​手で。​翻訳者が​現場に​いるから​こそ、​言語ごとの​醸造の​固有の​語彙と、​撮影現場に​いないと​伝わらない​コンテキストが​失われない​翻訳が​実現できます。

仕事ぶりは、直接お確かめください

制作の​進め方は、​実際に​お話しするのが​いちばん早く​伝わります。​プロジェクトの​ご相談は​お気軽に。